yunaが産まれるまで その1
yunaは、現在2歳7ヶ月。
桜のとーってもきれいな春生まれ。
ちょっと弱虫だけど、明るくて活発でやさしい子です。
ちょうどyunaが産まれた日も、とっても暖かくて晴れた日でした。
気が早い子なのか、予定日の3日前にあわてて出てきたようです(笑)
初産なので、遅くなるかな~なんて、のんきに構えていた私も私ですが・・・。
陣痛開始から3時間かからずに産まれてきたyunaもどうかと(^^;;;
その日の朝、なんとなくいつもよりボーっとしてて、
眠いなぁ・・・でも買い物行ってこようかな~?あと3日くらいで産まれるし、
ちょっと買い物とかしておかないと。と意気込みつつ、ベッドでうとうと。
目が覚めてトイレに行くと、、、「あ・・・おしるし?」
とりあえず、パパに電話して「血がでたー」と言ってみる。
パパ:「へ?血?なんでぇ??」
私:「うーん。おしるし?病院に電話してみたほうがいいかなぁ?じゃぁちょっと電話してみるね?」
と至ってのんきな私。
病院に電話してみたら、「あー心配だったら、病院来てみて~。」との対応。
私:「あのータクシーで行ったほうが良いでしょうか?」
先生:「ん~痛くなければ、電車とか歩いてきても大丈夫よ?」
という対応にすっかり安心して、いつもどおり駅まで歩いていく。
もちろん入院するなどということは一切考えもせず。
病院のある駅に到着すると、輸入雑貨のお店がオープンしてる♪
というわけで、目的も忘れ店内をうろうろ・・・。
ん?おなかが張った。買い物楽しいね~とお腹に話しかけつつ・・・買い物(笑)
そして、満足して病院へ。
そんなわけで、私は入院の準備もせずに病院へ行ってしまったわけですが。
診察してもらうと、「あー少し開いてきてるね~。でも、今夜遅くか明日かな~」
というお言葉。
先生:「陣痛どう?」
私:「・・・?痛くないですが?」
その間電気か何かで陣痛を見るやつ?をつながれていて。。。
先生:「一応、波が来てるみたいだから、一応入院しておく?」
という言葉に、ちょっと戸惑いを隠せず、
もう入院??(汗)
え?陣痛?(まだ来てないし)
えぇぇ?産まれる?(汗汗)
まだ痛くないよ?(冷静)
パパに電話??
(^^;;;;;;
という一連の想像を経てみたものの、、、一旦帰るのも面倒になって、
私:「ん~そうですねぇ。。。入院します。」
そうして、陣痛室へつれていかれる。
お腹すいたぁ・・・と思っていたら、
看護婦さんがお昼ご飯持って来てくれた!わーい♪
たっぷり食べる。
テレビを見る。ドラマを見る。
ボーーーーーーっ。
寝る。
4時半頃。おぉ?トイレ!ん?痛い気がしてきた。
でも、まだどうってことはない。生理痛より痛くない。
5時半・・・痛いかも?!気のせいか・・・。
その頃パパ到着!「ふー入院グッズ持ってきたよー。今日産まれるの~?」
私:「うん~~今夜かね、明日の朝くらいに産まれるかもだって」
パパ:「へぇ~。予定より早かったねー」
私:「うん。そうだねー。なんか腰というかお腹というか微妙なところが痛くなってきた」
(6時頃)
と、言ってるうちに、、、ん~いたたたたたたた(>_<)
これが陣痛?これ夜中とか朝まで続くの?ほんとにぃ??死ねそうよ??
という痛みが襲ってきた。
と思ったら、、、痛みが柔らいだ。
ん?またぁぁぁ。
私:「あ!これって陣痛っぽい。背中押して?」
パパ:「どこ押せばいい?」
私:「腰・・・あの骨盤の真ん中くらいのところ。うぎゃぁぁぁ痛いー」
って、この頃6時10分。夕食が運ばれてきて、
看護婦:「そのくらいの痛みなんて大丈夫だから、食べて体力つけなさい。」
私:(へ?この痛みの中でご飯を食べれって??まじ?これくらいの痛みなんて大丈夫?ほんと?)・・・心の叫び
パパ:「ぉーぃ。大丈夫かぁ・・・?」
私:「え?痛いから押してぇぇぇ!!!」
パパ:「(--;;; ど、どこ??」
私:「腰だってばぁぁぁぁ」
パパ:「飯食えって言ってるよ?」
私:「えー無理だよぉ・・どうやってこの痛みの中食べるの?しかも、、、なんかいきみたい!かも?」
というのを何度か繰り返してるうちに、パシャ・・・って太ももが生暖かくなって・・・
私「あーーー破水したぁぁぁ。看護婦さん呼んでぇぇぇぇ」
あれ?夜中とか朝まで産まれないのに破水ぃ???なんでぇぇぇ??やばい?
となりつつ。。。パパもぱにくって、、、
看護婦:「どうしました?」
パパ:「あのっ・・・・・・・・・すぐきてください!!」(パニクッて破水という言葉が咄嗟に出なかったらしい)
・・・あの、破水なんですけど・・・と思いつつ、破水はするし、この痛みが明日の朝とかまで続くのかぁ・・・我慢できるのかなぁ?世の中のママ万歳・・・と思っていたら。。。
先生がきて、「あ、頭出てきてる」と一言言って、「分娩です」
・・・なんだ産まれるんじゃん。そうだよねぇ。。。この痛み朝まで我慢できる人なんていないよ。と妙に冷静になっている私に向かって、
看護婦:「じゃ、歩いて分娩室まで行ってください。」
私:「は?歩いて?痛いよぉ??」
看護婦:「大丈夫。動けるから。ほら、起きて」
私:(鬼・・・)
と思いつつ、歩いていく。分娩室で、台に乗ったら・・・後からパパが言うには、「頭がもう見えてた。」そうだ。
続く・・・
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