2005年11月12日 (土)

yunaが産まれるまで その1

yunaは、現在2歳7ヶ月。

桜のとーってもきれいな春生まれ。

ちょっと弱虫だけど、明るくて活発でやさしい子です。

ちょうどyunaが産まれた日も、とっても暖かくて晴れた日でした。

気が早い子なのか、予定日の3日前にあわてて出てきたようです(笑)

初産なので、遅くなるかな~なんて、のんきに構えていた私も私ですが・・・。

陣痛開始から3時間かからずに産まれてきたyunaもどうかと(^^;;;

その日の朝、なんとなくいつもよりボーっとしてて、

眠いなぁ・・・でも買い物行ってこようかな~?あと3日くらいで産まれるし、

ちょっと買い物とかしておかないと。と意気込みつつ、ベッドでうとうと。

目が覚めてトイレに行くと、、、「あ・・・おしるし?」

とりあえず、パパに電話して「血がでたー」と言ってみる。

パパ:「へ?血?なんでぇ??」

私:「うーん。おしるし?病院に電話してみたほうがいいかなぁ?じゃぁちょっと電話してみるね?」

と至ってのんきな私。

病院に電話してみたら、「あー心配だったら、病院来てみて~。」との対応。

私:「あのータクシーで行ったほうが良いでしょうか?」

先生:「ん~痛くなければ、電車とか歩いてきても大丈夫よ?」

という対応にすっかり安心して、いつもどおり駅まで歩いていく。

もちろん入院するなどということは一切考えもせず。

病院のある駅に到着すると、輸入雑貨のお店がオープンしてる♪

というわけで、目的も忘れ店内をうろうろ・・・。

ん?おなかが張った。買い物楽しいね~とお腹に話しかけつつ・・・買い物(笑)

そして、満足して病院へ。

そんなわけで、私は入院の準備もせずに病院へ行ってしまったわけですが。

診察してもらうと、「あー少し開いてきてるね~。でも、今夜遅くか明日かな~」

というお言葉。

先生:「陣痛どう?」

私:「・・・?痛くないですが?」

その間電気か何かで陣痛を見るやつ?をつながれていて。。。

先生:「一応、波が来てるみたいだから、一応入院しておく?」

という言葉に、ちょっと戸惑いを隠せず、

もう入院??(汗)

え?陣痛?(まだ来てないし)

えぇぇ?産まれる?(汗汗)

まだ痛くないよ?(冷静)

パパに電話??

(^^;;;;;;

という一連の想像を経てみたものの、、、一旦帰るのも面倒になって、

私:「ん~そうですねぇ。。。入院します。」

そうして、陣痛室へつれていかれる。

お腹すいたぁ・・・と思っていたら、

看護婦さんがお昼ご飯持って来てくれた!わーい♪

たっぷり食べる。

テレビを見る。ドラマを見る。

ボーーーーーーっ。

寝る。

4時半頃。おぉ?トイレ!ん?痛い気がしてきた。

でも、まだどうってことはない。生理痛より痛くない。

5時半・・・痛いかも?!気のせいか・・・。

その頃パパ到着!「ふー入院グッズ持ってきたよー。今日産まれるの~?」

私:「うん~~今夜かね、明日の朝くらいに産まれるかもだって」

パパ:「へぇ~。予定より早かったねー」

私:「うん。そうだねー。なんか腰というかお腹というか微妙なところが痛くなってきた」

(6時頃)

と、言ってるうちに、、、ん~いたたたたたたた(>_<)

これが陣痛?これ夜中とか朝まで続くの?ほんとにぃ??死ねそうよ??

という痛みが襲ってきた。

と思ったら、、、痛みが柔らいだ。

ん?またぁぁぁ。

私:「あ!これって陣痛っぽい。背中押して?」

パパ:「どこ押せばいい?」

私:「腰・・・あの骨盤の真ん中くらいのところ。うぎゃぁぁぁ痛いー」

って、この頃6時10分。夕食が運ばれてきて、

看護婦:「そのくらいの痛みなんて大丈夫だから、食べて体力つけなさい。」

私:(へ?この痛みの中でご飯を食べれって??まじ?これくらいの痛みなんて大丈夫?ほんと?)・・・心の叫び

パパ:「ぉーぃ。大丈夫かぁ・・・?」

私:「え?痛いから押してぇぇぇ!!!」

パパ:「(--;;; ど、どこ??」

私:「腰だってばぁぁぁぁ」

パパ:「飯食えって言ってるよ?」

私:「えー無理だよぉ・・どうやってこの痛みの中食べるの?しかも、、、なんかいきみたい!かも?」

というのを何度か繰り返してるうちに、パシャ・・・って太ももが生暖かくなって・・・

私「あーーー破水したぁぁぁ。看護婦さん呼んでぇぇぇぇ」

あれ?夜中とか朝まで産まれないのに破水ぃ???なんでぇぇぇ??やばい?

となりつつ。。。パパもぱにくって、、、

看護婦:「どうしました?」

パパ:「あのっ・・・・・・・・・すぐきてください!!」(パニクッて破水という言葉が咄嗟に出なかったらしい)

・・・あの、破水なんですけど・・・と思いつつ、破水はするし、この痛みが明日の朝とかまで続くのかぁ・・・我慢できるのかなぁ?世の中のママ万歳・・・と思っていたら。。。

先生がきて、「あ、頭出てきてる」と一言言って、「分娩です」

・・・なんだ産まれるんじゃん。そうだよねぇ。。。この痛み朝まで我慢できる人なんていないよ。と妙に冷静になっている私に向かって、

看護婦:「じゃ、歩いて分娩室まで行ってください。」

私:「は?歩いて?痛いよぉ??」

看護婦:「大丈夫。動けるから。ほら、起きて」

私:(鬼・・・)

と思いつつ、歩いていく。分娩室で、台に乗ったら・・・後からパパが言うには、「頭がもう見えてた。」そうだ。

続く・・・

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